読めそうで読めない変わった地名

読めそうで読めない変わった地名

その土地ならではの読み方でなかなか読めない地名ってありますよね。

私の実家がある町は、大財町と言います。

この町名、知らない人はだいざい町と読む人が多いです。

正しい読み方は、おおたから町です。

読めそうで読めない町名だと思います。

私が住んでいる長崎県には、読みにくくて字面が変わった地名があります。

それは、女の都という地名です。

この地名、めのとと読みます。

決しておんなのみやこではありません。

男性だったら「おっ~」と思う地名ですよね。

女の都行きのバスを見たときには、なんだか不思議な感じがしました。

でも、この女の都の地名の由来は、もちろん男性のパラダイスというところからきたものではありません。

女の都の名前は、平家の落人平家伝説に由来するのだそうです。

女の都は、山で囲まれた土地です。

ここに壇ノ浦で敗れた平家の人々が落ち延びたのだそうです。

追ってくる源氏に対し、平家の女官たちが、「武士がみんな死んでしまい、今は女しかいない土地です」と言い源氏を追い返したという言い伝えがあり、そこから女の都という地名が生まれたとも言われているのだそうです。

また、佐世保には、白南風町という町があります。

これも最初は全く読めませんでした。

しろなんぷうと無理やり読んでみたのですが、やはり違っていました。

白南風町、なんと読むか分かりますか?

正解は、しらはえ町です。

まあ、聞いてみれば「あ~」と思うかもしれませんが、普通は読めないですよね。

そして、白南風町ってなんとなく字面がいいと思いませんか。

行ってみると普通の町なのですが、字面だけみたら優雅な感じがするきれいな町のようなイメージがします。

私が住む島原市の南崩山もなかなか読めないと思います。

これでみなみくえやまと読みます。

崩れるという字をくえと読むとは思いませんよね。

また、栗面という交差点があるのですが、これも最初は読めませんでした。

栗面でくれもと読むのだそうです。

読めない地名は全国各地にあると思います。

読み方を教えてもらうとあ~と思うことも多くあるのですが、なかなか難しいものです。

読みにくそうな地名には、表示されるときに、全てふりがなをふるなんて決まりができてもいいのではないかと思います。

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大雨の影響

今朝、強い雨が長い時間降り続いていました。

雨の強い音で目が覚めたくらいです。

ここ数日、弱い強いはあるのですが、毎日のように雨が降り続いています。

私が住んでいる長崎県は、山に囲まれ、坂が多いところです。

そのため、雨が降り続くと土砂崩れの心配が出てきます。

山の近くだけではなく、街の中でも被害がでることもあります。

今日も、土砂崩れによる被害情報がニュースで流れていました。

今日だけで10棟ほどの家が土砂崩れの被害にあったのだそうです。

被害が拡大しないようにと思っても、雨がやまないのでどうしようもないようです。

そして、私が住んでいる島原市では、今朝から降り続いた大雨の影響で、島原城の石垣が崩れてしまったというニュースが流れていました。

ここ数日の雨で地盤が緩んでいたところに今朝大雨が降ったことが原因となっているようです。

この石垣、400年前に作られずっとそのままの姿を保っていたのだそうです。

その400年の歴史がこの雨で崩れてしまいました。

これまでも崩れそうなことは度々あったのかもしれません。

それが、今回の大雨で一気に崩れてしまったのでしょう。

残念ですよね。

修復に関しては、市がどうするかこれから決めるのだそうです。

もちろん修復することになるとは思うのですが、修復には大きな費用がかかるかもしれないので、頭が痛いところでしょう。

でも、こればかりはやはり早くもとの姿に戻してもらいたいものですよね。

でも、400年間持ちこたえていたということはすごいことですよね。

当時は、今のようにいろいろな道具があったわけではないので、おそらく手作業で石垣を作っていったのではないかと思います。

人の手だけで作ったものが400年もの間そのままの姿を保っているなんて。

道具がないだけに知恵をしぼってどうしたら崩れないのか綿密な計画のもとに作られたのでしょう。

石垣が崩れたというニュースが流れてからもまだまだ雨は降り続いています。

これ以上被害がでないと良いのですが心配です。

大きな地震が起きたり、竜巻が起きたり、最近は自然災害が続いていますよね。

自然の恐ろしさを改めて感じました。

これからまだまだ雨の季節が続きます。

これ以上被害が拡大しないことを祈ります。